海洋堂かっぱ館

海洋堂シマントミュージアムビレッジ

NEWS

カッパ絵巻 その2

今回ご紹介するのは『鯰捕り』です。

鯰絵は安政の大地震の後、身を守る護符として、または不安を取り除くためのまじないとして庶民の間に広まったものだそうです。

この鯰絵は東日本大震災を背景に描かれました。
銛を手に、大鯰に立ち向かって行くカッパの勇ましい姿が印象的です。

2012/11/14 | カッパ絵巻

カッパ絵巻 その1

かっぱ館のミュージアムショップの壁面には、12枚の絵が飾られています。
この絵は漫画家の牧野圭一先生がかっぱ館のために書き下ろしてくださいました。

今回はその1枚目『古典カッパ』をご紹介いたします。

絵には以下のような文章が書かれています。

 奇想天外という会社が
 きそうてんがいの
 カッパ館を創る

 とうぜん…
 そこには奇想天外なる
 発想と表現がなくてはならぬ
 でもカッパさんは
 存在自体が
 キソウテンガイ
 魅力的…NANODA

 かたがたに申すぅ…
 りゅうのすけカッパだって
 先輩かっぱのデザインを
 うけついでいるのじゃーぁ

 ふるいふるい絵図にみる
 かっぱのご先祖さまは
 いづれもおどろおどろしいお姿だ
 かわいいキャラクターの対極にあるものですぞ
 それはそれは深いふかい裏の事情……
 がある…

 かっぱをかいていると
 何でもカッパに見えてくる
 かっぱにんちしょう…なのかも
 しれないねェ…カッパどん!

昔から伝わるカッパたちの姿の中に芥川龍之介の河童の姿も。隠しカッパなどもあり、牧野先生の遊び心があふれています。

ぜひ、かっぱ館で本物の絵と対面してみてください。迫力に圧倒されるはずです。

2012/11/12 | カッパ絵巻

  • カテゴリー

  • 最近の投稿

  • 月間アーカイブ