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馬之助神社

馬之助神社

馬之助神社とは?

四万十の山奥に7歳のワルガキを祭る馬之助神社

馬之助神社は打井川の谷に捨てられた「馬之助」という子供の霊を祀った神社です。
極貧の子沢山の家に生まれた馬之助は、貧しいゆえの空腹に耐えかねて、畑荒しや盗みを繰り返す「ワルガキ」でした。困り果てた両親は馬之助を谷に捨てることを決意。この時馬之助は弱冠7歳でした。
その後、打井川では馬之助の祟りと思わしき不幸な事態が次々に起こりはじめ、人々は馬之助の霊を鎮めようと、小さな祠を建てて安らかな眠りを祈願しました。やがて、社や通夜堂が建てられ、馬之助大明神という鎮魂社ができ、人々は「馬之助神社」と呼ぶようになりました。
今では子供の息災、病気の平癒、子授け祈願、と地区外からも多くの人が訪れています。
その最初の祠を作ったのが館長の父親。数十年ぶりに馬之助神社に訪れた館長は、馬之助に導かれるように、打井川という小さな集落にホビー館とかっぱ館を誕生させることになりました。
しかしその神社もすでに老朽化が進んでいます。
始まりの地とも言える「馬之助神社」を後世へつなげていくため、皆様も暖かいご支援をおまちしております。

馬之助物語

馬之助神社までのアクセス