株式会社奇想天外

海洋堂シマントミュージアムビレッジ

奇想天外とは

奇想天外とは

高知県四万十町の影野に茅葺き屋根のある古民家に本拠地を置く株式会社奇想天外。

その名の通り「普通では思いつかない奇抜な考え方」を実行する会社です。

老人の老人による老人のための「ヨタヨタプロジェクト」。

高知県四万十町打井川の山奥の廃校にたくさんのフィギュアを展示した「海洋堂ホビー館四万十」の運営、

また何1000体ものかっぱフィギュアを展示した「海洋堂かっぱ館」の運営、

これからも奇想天外なことをたくさん起こしていく、そんなワクワクを私たちと一緒に楽しみませんか?

 

奇想天外に対する想い

ありきたりな人生は面白くない!

2008年、私は年賀状に『奇想天外』というキャッチフレーズを墨書して、友人知人に配りました。奇想天外を広辞苑で引きますと、普通では思いつかない奇抜な考え方とあります。
80歳まで生かされて参りましたので、ありきたりな発想と申しますか、ありきたりな生き方をしていたのでは面白くないと思い立ち、誰もやっていないようなことをやってみようと考えたのです。

600坪の老人パーク

その奇想天外に一年間お世話になりましたので、新しく立ち上げるプロジェクトの名前は「奇想天外」にしようと決めていました。昨年には、高知県四万十町の影野にあります「根っ来(ねっこ)」の跡地600坪を手に入れました。跡地には、沢山の木の根っこを格納している倉庫があり、茅葺き屋根のある古民家や大きな水車まであるという珍しい処です。
その600坪を、年寄りの遊び場として活用しようと企みました。幸い根っ来の跡地は国道56号線沿いにありますので、毎日何万台という車が行き来して立地条件としては恵まれています。子供の時、自由に使える600坪の広さの土地があればどのような遊び場を設けたでしょう。子どものパークはあっても、老人のパークはない。すでに80歳になってはいますが、年寄りであるだけに楽しい遊び場にしたいと考えています。

集え!年寄り!夢をもってホンキでニホンを救おう!!

年寄り連中が夢中になって過ごせる、遊べる場所ができれば、そこから子供にはないアイデアが生まれるのではないでしょうか?年寄りには長い間に培った経験や、技術があります。それぞれには気付かなくても、脳細胞の中に、または体の中に潜んでいるかも知れません。それらが遊びの中から、ひょっこりと首を出せば儲けものです。
奇想天外ということをよくよく考えてみますと、それは年寄りにふさわしいものではないでしょうか?年寄りだからこそ、誰もが考えつかないようなことを考えられるのではないでしょうか?四万十川を中心にして、年寄りの遊べる場所づくりが、奇想天外なアイデァといえるでしょう。やる気のある年寄りよ!この指とまれ!

株式会社奇想天外 宮脇修