館長室

海洋堂シマントミュージアムビレッジ

日々日

館長

◎かっぱの砦に参上
2017年03月17日

170317_1

170317_2

6561af917fabcc69ed57216b9fe47de51

久し振りのかっぱの砦に参りました。

「山本祐市木彫作品展」を18日に控え、館長のわたしが一応陣頭指揮を取らなくては、余りにも無責任であります。

スタッフたちは、次々に作品展の態勢を整えてくれているので、本当はわたしの出番は余りないのです。

それでも館長としての役割を残してくれているので、「それはいいアイデアですね」などと、決めというか、認可してやらなくてはなりません。

作品展には、どのようにすればよいか?いつも入館者と対応しているスタッフそれぞれがポイントを押さえて演出してくれているので、よし、よしと言うだけです。

館長のわたしとしては、スタッフの作業の邪魔にならないように、館内を巡ったりしながら、気付いた点をアドバイスする程度にしています。

館長とは申しましても、世間から見ればそれなりの年寄りであります。スタッフの成長が何より優先です。

スタッフたちが話し合い、先へ先へと自発的に仕事を進めていることは、何より嬉しいことです。初めての作品展を展示・演出するのですから、可能性は無限にあるでしょう。

スタッフと夢を共有できるのは、最近では珍しい形であります。「かっぱの砦」を四万十に新しい文化を育てるには、これからもながい時間が掛かるでしょうが、アイデアが形になるのは、次へのステップでもあるのです。

入館者に楽しんで頂ければ、より意欲が増します。
それがやり甲斐につながります。わたしとしても、やる気のある若い女性スタッフと過せるのはすばらしいことです。

これから18日のオープンまで、どれほどの演出が可能か、やるしかないでしょう。山本さんの作品を効果的に展示して上げたい!はスタッフ全員の気持ちでもあります。がんばりましょう。


  • カテゴリー

  • 最近の投稿

  • 過去の投稿