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◎グリコのおまけ
2017年04月19日

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4月15日、日経の夕刊に、グリコのおまけの記事がありなつかしく読みました。

「キャラメルのグリコは、2月で発売95年を迎えた。ドキドキしながらおまけの箱を開け、菓子を味わうのも忘れて遊んだ人は多いはず。3万種類、55億個というおまけの歴史をたどった」とあります。また、おまけ3万種は、主役を食う楽しさ!ともありました。

その時代時代を先取りしてきたグリコのおまけ、おまけそのものが大阪商法と申しますか、それは95年間も持続されていることからも窺えます。グリコのおまけで思い出すのは、木のおもちゃを手作りされていた加藤裕三さんの工房へ、何回かお訪ねしたことでしょうか。

そのうち海洋堂でも、昭和30年代の電気製品などを、フィギュアで再現して人気があったことを思い出します。

「タイムスリップグリコはフィギュアの海洋堂と組み、昭和30年代をテーマにした大人も納得するおもちゃがあふれている。例えば星飛雄馬の父一徹がひっくりかやしそうなリアルなちゃぶ台に朝飯がのる。メインはサンマ2匹、今にも飯をよそおうと、しゃもじを添えた電気釜まで再現する。細部まで凝った同シリーズは、約3年間で20種類4000万個を売り上げたというから納得だ」と記事にありました。

日経の「くらし物語」という記事の中に、江崎グリコと共に掲載されていることは、いつでも優れたモノづくりをしていれば、いつの時代になっても評価されるということで、嬉しく思いました。


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