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海洋堂シマントミュージアムビレッジ

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◎改鉄成さんと再会
2018年02月13日

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茅葺き古民家に滞在していると、いろいろな方が来られて退屈はしないようです。

11日の日曜日には、珍しい方が栃木という遠い処から訪ねて下さいました。造形作家の改鉄成さんです。

2年ぶりでしょうか?わたしの米寿(88歳)のパーティのお祝いということで、鉄とステンレスと銅を混合した立派な河童作品を、自らトラックに積んで運んで来て下さいました。

その河童作品は、かっぱ神社のご神体として、小さな社の中に鎮座されています。

2014年には「四万十川カッパ造形大賞」に応募して下さり驚かされました。その作品も「四万十川に捧げる愛」という大作でその時も改さんが、トラックで栃木から運んで来られました。「強さ、木々の内面的な美しさに魅せられ活動しています。思い描いた造りたい作品を造りたいときに無心、無欲、夢中で造る。『無』から『有』になる様が楽しく活動しています。」と栃木県彫刻造形協会の作品写真と共に出ています。

この度はわたしの卒寿(90歳)のパーティに間に合わすように、制作されているのが、わたしの辰年に合わせて龍を2体創って下さっているそうで、お話を受け賜ってからわくわくしています。

改さんまでが、卒寿のパーティを楽しみにして下さっているというのは年寄り名利に尽きます。ながく生きていても、多くの仲間に集って頂けるのですから、残りの人生を一日一日しっかり生きていこう!!と心に言い聞かせている次第です。


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