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◎七十才は鼻たれ小僧
2018年04月26日

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「七十才は鼻たれ小僧」は、70歳の時に編んだ小誌です。尊敬する木彫家の平櫛田中先生の言葉を借用させて頂きました。
 
90歳になっても、夢みる小僧などとサインしているほど、平櫛先生の言葉は、わたしの生き方の中にあるように思われます。
 
20年まえ「七十才は鼻たれ小僧」などと言って、まるでワルガキのように好奇心いっぱいで、海洋堂の商いを進めていました。
 
その小誌の最後のページには、世界で初めての実物大の恐竜ティラノサウルス(15メートル)の首根っこに跨ったわたしの勇姿?を掲載してあります。
 
それはクリス・ウェイラスが制作した世界で初めての、実物大の動く恐竜でした。その写真は、20年経った今でも名刺の裏面に印刷して使っています。
 
20年まえは、商いも忙しくありましたが、40ページほどのPR誌を編むほどの馬力もあったのでしょう。最近では一枚程度のブログを綴るのさえ、ヒイヒイ言っている体たらくです。
 
最近考えたのは、90歳になれば、90年の経験を活かして、アイデアで勝負しようと考えたりしています。それは歳を重ねると、経験値(智)があって、いろいろな発想が可能というのです。
 
そこで「九十歳は夢みる小僧」の看板を掲げ、20年まえのワルガキに戻ろう!と考えました。どうでしょうか?ワルガキになれるのでしょうか?
 


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