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◎贈賄が子供たちを巻き込むか?
2018年07月10日

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国の役人や、大学の学長や、理事長といったお偉い人たちが、今回は子供たちも巻き込んだ事件として公になった。日本の国はどうなっているのでしょう。

贈賄でお金のやり取りをするのも、このところ私大などで目立って参りました。加計学園、日大、そして今度は歯科大学というように、まえの究明が終わらないのに次から次へと出てくるのは、国民を愚弄しているのも甚だしいように思われます。

それも贈賄の手段として、子供の将来を賭ける?というとんでもない新しい形が現われてきました。

文部科学省の局長さんといえば、それ以上はないというお役人のトップであります。その局長さんが、子供を大学へ入れて貰うために、大学へ便宜を図ったとすれば、これはお金のやり取りですむ問題ではないでしょう。

二浪も三浪もして歯科大学に入った子供たちは、どのように感じるのでしょう。またその局長さんの子供は、その家族たちの将来は?

大学のありようも地に堕ちた!とそのように感じても、この国では、それが一過性の現象として、容認されるぐらいに思っているようです。

しかし、贈賄という形で、子供をまき添えにするお役人は、人間としての本質を外れているようで、お気の毒ではあります。この問題は大雨による洪水で、流れるようなことはないでしょう?


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