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海洋堂シマントミュージアムビレッジ

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◎アホとアホ~
2019年02月08日

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東京では「アホ」と余韻を残しません。「アホ~」と余韻を残すのは、大阪だけなのでしょうか?

東京では、よく「バカ!」と怒鳴ったりしますが、大阪では決して「バカ!」などとは言ったりしません。

「アホ」でも、「アホ~」と余韻を残せば、それは優しく響いたり、相手も笑って受け入れられるのです。

先日「頭に来てもアホと戦うな!」という本を求めました。

アホ~と言い合っている仲間が、わたしの周りに数人いるので、「アホ」という文字に惹かれて求めました。しかし帰宅してその「アホ」の文字の入った表紙を見ていますと、どうもわたしの思いと異なるように考え、まだ本は置かれたままであります。

赤い帯には「60万部突破!」などという数字が踊っていますが、わたしなどの考えているアホ~は、アホ~同志で仲良くしよう!というような挨拶的なものです。

わたしたちアホ~仲間は、むかしのワルガキを目指していて、少しでも世間に役立つようなことをしようで?を合言葉にしています。

皆おっちょこちょい(慌て者)であります。これが良いと思えばすぐに行動を起すだけではなく、アホ~仲間にご注進とあいなります。

アホ~は血の気が多いといえばそれまでですが、アホ~と言われるだけに任侠的ですらあるのです。

子供のためにあそび場を造ったよ!と聞けば阿蘇までとんでいく!というアホ~なことをやってのけるのです。

むかしには、「たとえ火の中、水の中」というような、我武者羅な友情で結ばれています。

わたしの周囲には、そのような「アホ~」が増えつづけています。それはむかしの「ワルガキ」を大人にしたものと思って頂ければよいのです。

「アホ~」になりたい?というような女性も現れつつありますが、わたしは「アホ~」がある程度集まれば、愉快な「夢」も実現するものと思っています。

ただ東京の「アホ」と、大阪の「アホ~」は異なる!と考え「アホ~」を実行しています。


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