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海洋堂シマントミュージアムビレッジ

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◎なぜ空は青いのだろう
2019年04月15日

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先週、「レオナルド・ダ・ビンチ」ウォルター・アイザック著、土方奈美訳、文芸春秋刊の、上下2冊が届きました。

「ダ・ビンチ」の上下本が届いて、少し活力をなくしていたわたしが、また元気になって、わくわくするような好奇心が脳細胞をぐるぐる回るような気持ちになりました。

「ダ・ビンチ」をホビーの神さまとして感覚的に捉えたのは、1974年の夏に宝塚のファミリーランドで開催されていた「科学者レオナルド・ダ・ビンチ展」を観てからです。

それから10年ほど経ってから「ARTPLA」という小誌を出版し、その最初に「レオナルド・ダ・ビンチ」はホビーの神様という一文を載せて以来ほぼ40年余り、ダ・ビンチを敬って参りました。

そして2003年、講談社から「創るモノは夜空にきらめく星の数ほど無限にある」という長いタイトルの本を出版し、その第三章にも「ダ・ビンチのように」と綴りました。

「レオナルド・ダ・ビンチ」の本があれば、見つけ次第買い求めていました。ダ・ビンチに魅了されたわたしは、イタリアにもゆき、フィレンチェからビンチ村の生家や博物館へも参りました。

「最後の晩餐」を何度も観て、いつか海洋堂で制作しようと心に言い聞かせて帰国しましたがまだ実現していません。

「レオナルド・ダ・ビンチ」の本が届きました。この本は、歳とったわたしの想像力というか、好奇心をふるいたたせるでしょう。

いくつになっても学べることは、すてきなことであります。まだ生きていて、本当によかったと、著者ウォルター・アイザックソンと訳者の土方奈美さんに感謝いたします。

ダ・ビンチへの夢がまた広がります。生きていることの意義をまた問い直して、新しい夢にチャレンジしなければと、やる気が起りました。

「レオナルド・ダ・ビンチ」は、ダ・ビンチから贈られたような気がして、しっかり読み込もうと思っています。

いろいろ綴りたいのですが、嬉しくて、はやくページをめくりたくて、また心を落着かせて・・・など、少年のようにわくわくしているのです。


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