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海洋堂シマントミュージアムビレッジ

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◎ごく彩色の夢を見る?
2019年05月31日

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5月30日と31日の谷間つまり眠りの間に、わたしはごく彩色の夢を見ていました。

その夢は、一つ見終わると、すぐ次の夢を見るというように、連続して次々に見るのです。それをどれほど繰り返してから時々目覚めたりします。そしてまた夢の中に入るのです。

そのごちゃごちゃした夢が、場所を変え、多くの人々を伴って現れます。朝すっかり目覚めてから、それらの夢を整理せねば・・・と思ってもなかなかまとまりません。

よくよく考えると、5月はわたしの誕生日でした。昨年は高知の城西館で盛大な卒寿の会を催して頂きました。

そうや、わたしはこの5月に出会った人たち10数人に、まだ礼状すら綴っていません。それは、わたしの精神的な負担になっているようで、それで夢を見たのでしょう。困ったオトコ?です。

5月にはまず京都へ参りました。そして高知の南国氏へ、そうそう滋賀県の長浜にも行きました。それから大阪に訪ねて下さった方や、コチョウランなどの花なども届けて下さったり、感謝感謝であります。その人々にまだ礼状も出せていないのです。

礼状を綴ろう!と身構えますと、訪ね人が来館したりして、思うように机に向うことができず困ってしまいます。

それは、おまえさんの勝手な事情やんけ!と別なわたしが申します。どうも歳を取りますと、すべてがスムースに参らないようです。

それやこれやで、深夜の夢物語となったようです。まず京都に特別招待されました。聖護院門跡の見学から、金箔を張り巡らせた金閣鹿苑寺など、お寺でありながら、それがごく彩色のように現れるのです。

南国市でありましても、それは変りません。その舞台の中央にわたしがで~んと座っています。長浜に女性スタッフ3人伴って参りました。何もかもが桃源にいる感じです。

京都も、南国市も、長浜も、皆さんにこにこ顔でのお迎えであります。夢を見て、夢心地です。年寄りであっても?若い女性を従えて、鷹楊にうなずくのは、絵になります。そのようなことは夢の世界かも知れません?

龍遊館はこれまで辛苦を乗り越え、これから広い世界へと出ます。わたしはその舳先に座って、悠々と扇子など使っています。

今年の5月は、昨年の卒寿以上の賑いでした。綴らなくてはならないお礼状を、はよう出さんかいな!夢見てる時間あるのんか?それじゃ、上海で楽しい便箋見つけてきて、「ほう!91歳、なかなかやるじゃん」と皆さんを驚かして上げましょう。これがわたしのオマケですわ!!


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