館長室

海洋堂シマントミュージアムビレッジ

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館長

◎何処にもない柱
2019年03月22日

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上の写真は、今わたしが創っています「かっぱの砦」(仮題)の資料の中から出てきた。
この柱は、かっぱ館を造るのに、わたしが最も力を入れた柱でした。

主柱に被っている木の根っこは、多くの木の根っこをゆずって頂いたモノの中で、最も大きく、立派な木の根っこです。

かっぱ館に入ったらすぐ目につく場所に置くというのは、まずもって誰も考えない無茶なハナシであります。しかし、棟梁の川上さんは、それが手間が掛ろうが、「わかりました」とニコニコ応えて下さいます。その笑顔は、なんとも、たとえようのないものです。

影野には、見事な根っこが沢山あります。それらはこれからも、より効果的な場所に置こう!と考えています。

川上棟梁は、根っこの内径と長さを計り、一応は収まるだろうと決めました。12本ある周囲の柱や、梁をどう処理するか?は、棟梁さんの判断でしょう。

根っこの長さを計り、足らない部分を石積による台座で調節しなければならないのです。中心となる親柱の周囲を石積とセメントで巻かなくてはなりません。思い付いて、かんたんに頼むわたしも、多くの手間をとらせて申し訳なさで反省しきりです。

木の根っこは、外側はコブばかりで、なかなか面白い風合いが出ていて見事であります。

このような無茶な難題を、川上棟梁であるから引き受けて頂けたのでしょう。他の棟梁であれば、何やかやとうるさい話になります。

石積みのセメントも固まり、愈々巨大な根っこを、親柱に嵌め込む日がやってきました。職人さんたち総出で見守ります。むらの人たちも大勢集り、騒然となりました。

大型クレーンが、ワイアーをつけた形で構えています。「よお~し、揚げてみるか」川上棟梁の右手が上がりますと、クレーンは静かに木の根っこを宙づりにしました。

クレーンで吊り上げられた根っこには、三本の網が張られ、三人の若い大工さんが、その網を持って待ち構えています。

木の根っこに梯子をかけて上った川上棟梁は、根っこの端を右手で押さえ、親柱へ誘導します。そして少しずつ手を下げながら完璧に、親柱の頭に入りました。見物人は皆固唾をのんで見守ります。

そして根っこは、石台の上に据えられました。拍手が起りました。大成功です。わたしは、川上棟梁の添に歩き、「ありがとう」と謝辞を述べました。

かっぱ館には、随所にすばらしい細工が散らばっています。どうぞ工の技を観てやって下さい。

2019/03/22 | 日々日

館長

◎古い資料から
2019年03月20日

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10年ほどまえ、四万十には、「りば~」という大判チラシの広告がありました。

なかなか真剣に取り組んでいて、わたしも2008年に最初の取材を受けています。まだ海洋堂ホビー館をどうするか?はっきりしていない時の取材です。

一応はやる気ではありましたが、何と申しましても、四万十川から6キロも山奥に入った場所だけに、ためらいもありました。

そのような時に「ひとの引力、川の引力」というタイトルで取材を受けたのです。

「四万十川には、おもしろい人を、引き寄せてくる引力があるらしい」というサブタイトルがつづきます。

宮脇修さんは、世界的なフィギュアメーカーの館長さん。

四万十町打井川にある馬之助神社が結んだ縁で、いま、この地に、海洋堂ホビー館をつくろうとしている。

その名も「四万十・打井川「悪ガキ」プロジェクト」。

それにしても、この人のまたやんちゃで、奇想天外なこと。

「打井川には迷惑な話やったろうな。突然、宇宙人がやってきたようなもんやから」

地域の人たちの???や!!をよそに、御年八十歳の夢みる小僧は、ますます悪ガキ振りを発揮している。

その心のなかを流れているのは、四万十川の未来だ。

それを馬之助大明神の不思議が手伝う。

やっぱり、この人、タダモノではない。

10年まえには、怖いモノなどありませんでした。ただひたすら夢に向って突進あるだけの、単純明快な(つまりアホ~であります)目標に向って突っ走るだけの、おっちょこちょいなのです。

むかしの、古い出版物などを見ていますと、その性癖が出ていて、独りで笑ってしまいます。

今は90歳を超えましたから、そうそう無茶はできませんが、この性格は死なんと治らんかもしれません。

古い「リバー」という、四万十の大型チラシを見ながら、当時を振り返っています。

2019/03/20 | 日々日

館長

◎楽しい出会い
2019年03月19日

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先週、下のホビー・ロビーには、家族連れが入っていました。何か訳ありそうな気配でしたが、わたしは何気ないフリをして二階の仕事場に上がりました。

どこか雰囲気の異なる人たちではありましたので、気にはなっていました。わたしにも高知から客人がありましたので、その方たちと話が弾んでいました。

暫くすると、ドアがノックされて三紀ちゃんが入ってきました。下のお客さんが、「くろしお先生の海」をお求めになり、それにぜひ館長のサインがほしいという伝言でした。

そこで客人とは話を打ちきり、急いで階下に降りていきました。佐藤君は、中学を卒業して、両親と弟さんを伴って大阪のホビーロビーを訪ねて下さったのです。鹿児島から来られたというので、お父さんや、お母さんにも心からお礼を申し上げました。

出会いというのは、いろいろな処に出向いてこそ得られるもので、海洋堂に座っていては得られません。佐藤君は、自らの好きで家族を引き連れてくるのですから、普段のがんばりも想像できます。

「くろしお先生の海」にサインさせて頂きながら、ご両親の息子さんを見守る姿や、弟さんの態度を観察させて頂きました。フィギュア好きな佐藤君を、それぞれに信頼されている姿があって、とても嬉しい気持ちになりました。

「九十一歳は夢みる小僧」と、サインしたわたしは、二階の仕事場に上り、残り少なくなっているわたしの著書「創るモノは夜空にきらめく星の数ほど無限にある」という講談社から出版した本と、カラーで12ページ掲載されている「ラジオ深夜便」をお渡しいたしました。

「創るモノは夜空にきらめく星の数ほど無限にある」のトビラには、愛用の万年筆で、長いサインを綴りました。

佐藤君は、これからいろいろな夢を描いていかれることでしょう。先日の出会いは、たまたまわたしとの出会いがありました。これから太陽の塔を見学されて、滋賀県の龍遊館も見て下さるそうです。鹿児島市では、龍遊館による催事も始ります。

暖かく見守っていらっしゃるお父さん、そしてお母さん、お母さんとは握手させて頂きましたが、その手から伝わってくる息子への思いがありました。またくりくり頭の弟くんのしっかりした態度にも感動いたしました。

おそらく、またお会いすることもあるでしょうが、先日の出会いは、珍しく心のこもったものでした。人との出会いで、家族すべての思いが伝わってくるというのは珍しい出来事でした。

佐藤君や、その家族には、またお会いできそうな気がしています。それほどすてきな出会いでありました。

2019/03/19 | 日々日

館長

◎キャラメル
2019年03月18日

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高速道路の徳島道にあるサービスエリアに立ち寄り、いつもそこの売店で求めるお豆さんの加工したモノたちを求めるのは楽しみになっています。

壁際の棚に珍しいモノを見つけました。それはむかしどこでも売っていた黄色い箱の、森永キャラメルの箱でした。珍しい余りに、三つも買ってしまいました。

三紀ちゃんは甘いモノが苦手なので、それはわたしの独占物となります。口の中に入れますと、なつかしい香りと味がします。すぐに二つ、三つと口の中にほうり込みます。

むかしの味がして、少年の頃の想い出が蘇ります。当時は、森永の他に明治であったり、関西では一粒で300メートルというキャッチフレーズのグリコのキャラメルがありました。

当時の甘いモノといえば、キャラメルが大人気でした。大人というよりは、子供のお金でも求められるぜいたくなモノでもあったのです。

20年まえほど、海洋堂では、グリコのオマケを作品としてつくり、大人気となり、よく売れました。

キャラメルとはいえ、それぞれのメーカーの特徴を出していて、明治ではクリームキャラメル、森永は今のような普通のキャラメル、そしてグリコは、ハート型のキャラメルでした。後部座席でゆったりしながら想い出の味を一人なつかしんでいました。

2019/03/18 | 日々日

館長

◎平積みされた本たち
2019年03月15日

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書斎が崖の方に傾いているので、はやく修復しないと危険ですよ!ということで傾斜を上げて頂くことになりました。

二階建ての山荘は、左側に折れるように傾斜し、そこにわたしの書斎となっていました。これ以上傾くと危険なので、下にコンクリートを注ぎ完璧な形にして下さいました。

わたしが大阪にいる間に工事は終了していたので、スタッフたちが移動させた本を、どのような状態か見にゆきました。

右横の寝室の半分と、右奥の炊事場まで、本がうず高く積んであって、よくぞ運び出してくれたものよ!とその量の多さに驚きました。

もう6・7年は経つでしょうか、大阪からその都度運んだようです。このようにあるとは、考えもしませんでした。平積みいたしますと、改めてその量の多さにびっくり驚天です。

この本たちを、また書斎に戻し、棚に並べるとなれば・・・と考えるだけでうんざりします。

書籍とは申しましても、威張るほど立派な本はありませんが、わたしにとりましては、どれもこれも印象深い本たちです。この本たちをどのように格納するか?は、相当やる気を起さなくては・・・などと今から頭を抱えています。

変った雑誌では、「平凡」というのが創刊号からあったり、また変ったところでは、「プレイボーイ」も創刊号からあります。

「季刊銀花」などもあって、むかしの画人など職人的な方たちも取り上げています。最近になって読むと、仲々味のある作品があったりするのです。

他には文庫本や、画集などもあって、少しは値打ちのありそうな本もあります。棚に雑然と並べてある時には、何とも感じなかった本たちが、平積みされますと、がやがや、うるさくなります。

これらを暖かくなって、三紀ちゃんや、スタッフたちに手伝って頂いても、三日や四日ではすみそうにはありません。今度格納する際には、誰にもわかるようにしなければと思います。

最近になって、つまり歳を取るに従って読書するようになりました。つまり興味がでてきたというのでしょうか?むかしは、腰を据えて読書するなど記憶にもありません。

本を求めるのはよいとしても、古いモノは処分したら?などと言われましても、まだ本屋に行き、読みたい本をせっせと漁ってきます。まだまだ処分するなど、もっての外であります。今ようやく読書が楽しくなりかけたのですから・・・。

2019/03/15 | 日々日

館長

◎四万十かっぱの砦
2019年03月14日

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三ヶ月ぶりに訪れたかっぱの砦は、もう何年も見ていないような錯覚に陥ります。

かっぱの砦は、かっぱ館、2号館、萱葺き古民家、かっぱ神社の総称であります。

そのかっぱの砦を、春の小雨の降る夕暮れ、馬之助橋の袂に佇み、かっぱの砦を見上げます。そして、これをよくぞつくったものよ!という感慨がこみ上げてきます。

かっぱの砦が、何ともいえないような雰囲気と申しますか、格調ある姿を見せているのです。苔むしている様は、すでに何十年も経っているような風格さえあります。

そうだ、この写真を撮っておかねばと、スマホで撮りましても、思うように表現できません。小雨にぬれながら、よいアングルを求めて、右へ左へ移動しながら撮りつづけます。

創った本人が申せば、自画自賛的になるでしょうが、この四万十の大自然の中に佇む姿は見事であります。

このようなかっぱの砦を企んで、つまり計画的に造ったのではなく、自然の成り行きに任せてきたものが、いつしか融合してできたようにすら思われます。

馬之助橋の下を打井川が流れ、その先で馬之助川と合流して、六キロ先の四万十川に合流するのです。

朝、かっぱの砦は、霧に覆われていますが、日の出と共に下流から追われるように霧が晴れ、かっぱの砦が全貌を現します。その晴の朝霧の動きは見事で、自然のたくみな演出には惚れぼれします。

スマホでも、それなりの写真は撮れますが、この春雨の降る雨情は、しっかりした写真家に撮って欲しいものと考えます。

傘をさし、暫くかっぱの砦を眺めてから、萱葺き古民家への坂道をのぼり、囲炉裏の前に腰をおろします。薪をくべていてくれているので、わたしは薪を次々にくべていきます。

これまでわたしは、思いつくままモノをつくって参りました。そして考えますと、わたしの最高ケッ作といえるものは?と問われたら、「このかっぱの砦であります」と応えるでしょう。

四万十に参りましたら、どうかかっぱの砦にお運び下さい。そして下から、また上から、離れた位置からいろいろ撮ってやって頂ければ・・・と念じています。

2019/03/14 | 日々日

館長

◎旅籠屋に泊る
2019年03月13日

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全国展開している旅籠屋に泊るのは7年ぶりです。かつて東北大震災の翌年、わたしはかっぱ館のスタッフを伴い、東北の被災地を巡りました。

かっぱ館は、まだ建設途上であったけれど、若いスタッフたちに被災地を見せれば、何よりの体験になると思ったのです。

その東北を巡った時に、全員で宿泊したのが「旅籠屋」でした。ただ泊るだけではありましたが、その素っ気なさがすてきでした。

四万十へ出向の時には、たまに高知のホテルに宿泊することはあっても、四万十に山荘を借りてあるので、そこをねぐらにしています。

四万十の山荘は2階建てではありますが、4、5年まえから崖の方から傾斜するようになり、修復中でありました。そこで、四万十に出来た「旅籠屋」に3人で泊ることにしたのです。

東北の被災地を巡った時、スタッフに評判の「旅籠屋」を四万十にと真剣に考えた時もありました。しかし、ホビー館やかっぱ館づくりに追い回され忘れていたようです。

それでも四万十に「旅籠屋」ができますと、四万十に来られる人々が利用されるようですから、大いにPRせねばと思っています。

「旅籠屋」で販売している「ドライブマップ」の大型地図は、かっぱ館にも貼って、活用して頂こうと考えています。

ファミリーロッジ旅籠屋・四万十店
http://www.hatagoya.co.jp/064_Shimanto/index.shtml

2019/03/13 | 日々日

館長

◎瀧の子さん
2019年03月12日

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中華料理店の「瀧の子」さんとは、すでに10年ほどの付き合いとなります。

ということは、わたしが四万十へ通いはじめてからの馴染の客ということになるでしょう。

以来ママさんご夫婦とは、まるで家族のような付き合いです。食べた料金も取って下さらないので、わたしも変ったフィギュアなどを、おみやげに運びます。

ママさんと性格が合うのか?話が弾んで長居をしたりするので困ります。ママさんは、田舎では珍しく美術好きで、絵などのコレクションも多く、その好奇心には驚かされます。

この度は、昨年末からご不沙汰しているので、ママさんはお元気だろうか?という不安がありました。しかし、お店に入りますとすぐにお顔を出して下さったのでほっと、安堵いたしました。

食事を終えてからお話を交えていますと、1月いっぱい入院されていたというので、そのお顔を見ますと、肉がついていないので大変な病気をされていたのだなァ~と思いました。

入院されていても、何も知らずに、お見舞い状すら出していない不義理を申し訳なく、これからはたえずお便りを差し上げねばと、心に言い聞かせていました。それでも、家内や三紀ちゃんとお話を交えているうちに、だんだんとママさんらしい声となり、ゼスチャーも大きくなっていきました。これからは、しっかりお手紙を・・・と思いました。

2019/03/12 | 日々日

館長

◎流木の家
2019年03月11日

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「拾うた流木で、小さな家をつくったけん、寄って見てくれんかえ」という山本さんは、いつもは言葉少ないのに、執拗に誘います。

山本さんによれば「喫茶店もやっちょる・・・」というので半信半疑だが、立ち寄ることにしました。

好人物の山本さんに迎えられ、家の前にある空き地に案内されました。するとどうでしょう?小さいけれど、本当にすべてを流木で造った家がありました。

苦労して造っただけに、わたしたちにも見て欲しかったのでしょう。壁には、「○○喫茶店」という看板がぶら下っていました。

「せまいけん、気をつけて入ってや?」と山本さんが先に小屋の中に背を丸めて入ります。タテ・ヨコ・タカサをすべて2メートル90センチに統一された四角の小屋です。

それでもいろいろな椅子が三脚ほどあって、三人はそれに座ります。喫茶店なのに、コーヒーを置くテーブルはありません。小ちゃな箱がテーブルかわりなのです。

外も、また内部もすべて海岸から拾ってきた流木を重ね合わせ、見事な小屋を造り上げています。

「山本さん、あなたには脱帽です。このような手の込んだ細工を造り上げました。驚くよりも、感服いたしました。」と言うと、前歯のない口を大きく開けて、「これでも三ヶ月ばぁ掛った?」とけらけら笑いました。

同行していた家内と三紀ちゃんも、周囲を見回したり、手で触れたりして感動しています。よくぞ大小異なった形をした流木をこれほどまでに、つなぎ合わせたものよ!と言葉がありません。

「そうや、喫茶店いう看板出しとるけん、コーヒーを出さな・・・」と右隅にあったコーヒーセットを取り出し、向いの家へお湯を取りにゆき、そして喫茶店のはじまりです。

30年ほど前、わたしも台風が来る度に故郷の今は黒潮町となっている海岸に、大阪からハイエースを駈って流木拾いに通っていました。台風の来るのを待ちかねていました。

それにしても、流木で家を造るという発想はなかったようです。山本さんの流木の家は、表と裏側にサッシの窓まで付いていて、なかなかのアイデアであります。

流木はいろいろな形をしているので、かっぱの彫りモノを置いたり、旧型の石油ランプや、ガラスのブイがぶら下ったりしています。その中でも圧巻は、家の中を鉄道模型を走らせているのです。

山本さんは、歯の抜けた口を開いていつも笑っています。漁師であり、チェンソー作家でもあるのに、まるで子供のような童心を内包している貴重な存在であります。

2019/03/11 | 日々日

館長

◎三ヶ月ぶり
2019年03月08日

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三ヶ月ぶりに、高知へ行くことになりました。

今年になって初めての高知ゆきであります。南国市で海洋堂と南国市のコラボして、第一回ナンコクフェスティバルという催しを、南国市商工会館とその周辺で開催いたします。

それを見学するためにわたしたちは、上田君の運転する車で、助手席に三紀さん、後の座席にわたしと家内の合計四名で参りました。

最近のわたしは、両膝の具合がわるく、独りで飛行機にのる気概もなく、高知ゆきの時は三紀さんの運転で四万十などへ参ります。

久し振りの高知なので、新鮮な気持ちになります。この10年余り、毎月何度も通いつづけていたと思えないほどのわくわく感もあります。

南国では、いろいろなゲストも招かれていて、新しい出会いや再会もあるでしょうから、胸が弾みます。

ナンコクフェスティバルは、来年から始る海洋堂の新しい工場づくりのデモンストレーションと申しますか?予告も兼ねています。新しい工場については、後ほど報告させて頂きましょう。

初日(2日)の3時すぎ、わたしたちは三紀さんの運転する車で四万十へ向いました。どうぞ来週からご期待ください。

2019/03/08 | 日々日

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